シカゴ・ブルズ

シカゴ・ブルズ
開催地 シカゴ
会場 ユナイテッド・センター

座席表

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コートサイド

メインフロア センター(フロア席)

ロウアーレベル センター(1階席)

ロウアーレベル ホームベンチ側(SEC102)

ロウアーレベル ビジターベンチ側(SEC121)

ロウアーレベル コーナー(1階席)

ロウアーレベル エンドゾーン(1階席)

クラブレベル センター(2階席)

クラブレベル コーナー(2階席)

クラブレベル エンドゾーン(2階席)

アッパーレベル センター(3階席)

アッパーレベル コーナー(3階席)

アッパーレベル エンドゾーン(3階席)

インフォメーション

ジョーダンを擁して2度の3連覇を成し遂げるなど、90年代に王朝を築いたシカゴ・ブルズ。

昨シーズンは、バトラー、ウェイド、ロンドの3人を中心に、新体制でシーズンに臨んだものの
一年を通してコーチ、フロント、選手間のケミストリーに問題を抱え
シーズンを通して苦しんだものの、最終戦で第8シードを勝ち取りプレーオフへと返り咲きました。

プレーオフでは、第1シードのセルティックス相手にアウェイで2連勝をあげたものの
第2戦で連勝の立役者であるロンドが右手の親指を骨折。
そこから4連敗を喫し、浮き沈みの激しかったブルズのシーズンは幕を閉じました。

オフは、ドラフト当日にバトラーのトレードを敢行し、ウルブズからラビーン、ダンらを獲得。
今後は若手を中心とした再建へと向かう事となりました。